大須の名店・末廣屋。6月なのに35度を超える猛暑日。名鉄蒲郡線から回って、商店街を抜け、15時の開店待ち。(2025年6月)


5分前に着き、暖簾出るのを待つ。誰も並んでないぞ?と訝しみつつ入店。
実はすでにほぼ満席、15:10には満員御礼でした。
そういう感じなのねw

カウンターにうまそうなものが並びます。
以下、食べたもの。

美しすぎるこはだ酢。
酒は菊水、八鹿と呑んで、タカノユメの燗を2本。

しゃこ 450円!
丁寧な捌きでこの価格。素晴らしいです。

だつ芋 500円。芋茎(ずいき)ですね。
だつと呼ぶのは愛知と岐阜みたい。

ネギマ(ねぎまぐろ)。
ねぎだけで呑める!

うに 700円。ちょっと贅沢したくなりー。
これで締めのつもりが、新しい大皿に惹かれてこれも。

豚肉煮 350円。
久々に吉野家を食べたくなるw

本当に素晴らしい! 常連さんが「ここ以外行かなくていい」って言うの分かります。完璧だわ。
名古屋では大甚本店が好きですが、あたしの好みとしては超えてる。
にわかですが、次回へのメモ。
- 15時前に入る
- 大将が来たころの大皿を狙う
- 酒はタカノユメの大
こんな感じで、次回誰かと行きたい。














