成都から楽山へ新幹線移動。まずは楽山大仏(座高71mの巨人!)を目指します。(2017年12月)

成都から新幹線で楽山へ。成都空港のそばに泊まったので、乗車駅は双流機場駅。
セキュリティチェックがめんどくさいですが、日本の新幹線と同等の設備なのに激安! 楽山まで150kmくらいあるけど、1000円台という( °Θ°)


やたらデカいけど何もない楽山駅。名物の多い街で、喰えたら5軒くらい行きたいなー(メシは別記事予定)。




大佛に登る途中にいた可愛いひとなど。目が赤くて怖い。


さて、楽山大佛。
高さ71メートル、顔は100畳分だと。

あまりにもデカい大佛を鑑賞するために、上から下へ降りるのです。
そしてあたしは高所ダメなのです。変な汗かきまくりながらやり遂げましたが、、、つらかった。


あたま。かお。100畳あるとか凄いわなー。

中腹、手と膝のあたり。しつこいけど71メートルですからねー。

さて。右のほうにいる人を見てくださいな。
デカさがわかります。
この写真が一番好きw( °Θ°)( °Θ°)


仰ぎ見る。

ちなみに、帰りの登りもめっちゃキツい。
地元のおばあちゃんに道を譲られたが、同じペースで上がるあたしでした。


大佛観光船で、当初これに乗るだけの予定でした。いろいろあってキツい昇降に挑んだわけだが、キツいほうを薦めます!

帰り道、ありがたそうな仏様を拝みつつ、街にもどります。
そうだ。観光地なのに現金使えなかったので注意が必要。銀聯カードなくて大変だった。今はチケットレスの選択肢が増えてるかな?

さらにメシ喰って、バスで東へ。最大の目的地、犍為に向かう。













