激辛の街、自貢市「飛虹魚館」での1軒目は鯉の卵でした。2軒目は、激辛兎を食べますー。(2017年12月)


通りから店へのアプローチすげー! 知らなきゃ入らんわ。

着きましたー。


店内は普通に清潔、明るい。


これが噂の壁山兎。激辛の勇気はないので控えめにしたらいけました!
兎は小骨が少し面倒ですが、三国志とか北方水滸伝の野営気分だわねー。ぺっぺっと吐き出しつつ。

必ず辛くない仔は頼むこと。

料理に並べて出すべきか迷いましたが、衝撃的だったのでー。
このトイレ凄いです。どうしろと?( °Θ°)

友人Hもご満悦? このあと酷寒の駅で死んでたけどw

激辛と塩の街、自貢から夜行で成都に向かいます。0:35に乗り、5:26に着く。
しかし昆明→呼和浩特(フフホト)とか、もう卒倒しそうだわ。鉄オタは涎を垂らすw

深夜に途中駅から乗る外国人などいないらしく、チケット買うまですげー苦労した。
完璧に予約していったのにねえ。窓口の人がネットの予約システムを知らなかったりするので、辛抱強く説明しましょう!(友人Hに感謝)














